入社のキッカケは「社長のカバン持ち」(ラクーンメンバー紹介①大橋編)


こんにちは!「たぶん」と「知らんけど」が口癖のテキトー人間、広報担当の山崎です!

そんな私が勝手にシリーズ化した「ラクーンメンバー紹介」の記念すべき第1回。

今回ご紹介するメンバーは、Paid立ち上げ時から参画している副部長の大橋です!それにしても社長のかばん持ちがキッカケで入社って、一体どういうことなんでしょうか?

 

社長のカバン持ちで入社、好奇心旺盛な男

 

―まずは入社のきっかけを教えてください!

大橋:大学のゼミで小方(弊社代表)と交流があって、飲みに行ったりするうちにうちでバイトしないかという話をもらったのが最初です。一度断ったんですが、二度目に話をもらったときに社長のカバン持ちとしてバイトするという話になって、そこで決めました。社長がどんな仕事してるのか、見てみたいなと思って。

―社長のカバン持ちで入社ってすごいですね!

大橋:社長のかばん持ちは仕事がなくて、二週間くらいで終わりました。

 

 

―そんなこんなでカバン持ちのアルバイトをきっかけに社員として入社して、今はPaidの営業をされてるわけですね!仕事をしていて楽しいこと、嬉しいことはありますか?

大橋:営業なので売上をあげることはもちろんなんですけど、自分たちの手で商品づくりをしていけるのも楽しいです。立ち上げの時から参加させてもらってますが、Paidが始まってから5年、まだまだ改良の余地はあると思っています。

 

 

ー大橋さんがPaidに配属されたキッカケって何ですか?

大橋:「こういうことやろうとしてるんだけど、どう?」と、石井さん(Paid事業推進部長)から声がかかったんですよね。新しいサービスの立ち上げ、ゼロから創るって楽しそうじゃないですか。それで「いきます!」って答えました!

―すごい、新規事業を始める際にスカウトされたってことですよね!Paidの営業の仕事って、具体的にどういうことをしているんですか?

大橋:まずはWebからの問い合わせや資料請求の対応ですね。資料請求があったところには詳しい説明をして、お客様の疑問点を解消します。利用することが決まったら詳細を詰めていって、Paidをスムーズに利用できるところまでフォローします。

 

サーフィン体験はプロ級、南国の男

 

―いつも大橋さんと仕事の話をしていると、Paidへの愛が伝わってきます。そんなPaidラブな大橋さんが、プライベートで好きなことについても教えてください!

大橋:南の島、沖縄とかハワイとかが好きです。冬より断然、夏が好きです。沖縄は毎年行ってます。サーフィンも好きです。あと、体験ダイビングは10回くらいやってます!
海からは離れちゃいますけど、ホノルルマラソンとかも参加しました。

 

マラソンでも数字にこだわる、勝負の男

 

―私走るの嫌いなんですけど、マラソンって楽しいんですか?

大橋:楽しいですよ。めっちゃ楽しいです!
最初はけっこう辛いんですよ。けど、徐々に走るのが楽になっていくし、長い距離を走れたりとか。あと、ちょっと速く走れるようになったりとか。そういうのがダイレクトに分かるじゃないですか。その積み重ねが結果に表れるんで、面白いですよ。

 

どこまでもストイックな、熱い男

 

―続いて、私生活の目標をお伺いしてもよろしいでしょうか。

大橋:やっぱりフルマラソンの次は、トライアスロンでしょ!

仕事に関しても、何か目標はありますか?

大橋:仕事という意味では、Paidをたくさんの人に使ってもらうことですね。
ちょっと真面目に答えると、そんな感じです。

 

ベンチャー企業と共に成長する、営業の男

 

特にこういう人に使ってほしいな~っていう、一例を挙げるとしたら?

大橋:ベンチャー系の企業ですね。今まで世の中にないものやサービスを始めたりとかしている企業で、実はその裏にPaidが入ってますよ、みたいな。そういうのいいなって。

―ベンチャー企業とPaidの相性はいいんですか?

大橋:いいと思いますよ。少ない人数でやろうとしたときにめんどくさい業務はPaidに任せて、自分たちはサービスを世に広げていくところに集中できますからね!

 

企業のために尽力する、思いやりの男

 

―なるほど!少人数だと請求業務まで手が回らないですもんね。

大橋:そうなんですよ。あと最近は、ベンチャー企業以外でも「業務効率化」という部分にメリットを感じてもらえることが多くなってきています。大きな取引での未回収リスクを解消できるという部分はもちろんメリットなんですが、少額決済の場合もPaidってすごく便利なんですよ。少額決済かつ取引先が大量にいる場合、請求書発行や入金確認の業務って手間がかかってしまって大変なんですよね。なのでそういう部分で悩んでいる企業にもっとPaidを知ってもらって、使ってもらえたらなと思ってます!

 

―やっぱりPaidって便利ですね!って言うと何かわざとらしいですけど、ほんと便利ですよね(大事なことなので繰り返し)


ということで、今回のインタビューは以上になります。ありがとうございました!

 

次回のメンバー紹介もお楽しみに!

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