こんにちは、山崎です!
いきなりですが、聞いてください。なんとなんと!
弊社のBtoB 後払い決済サービス「Paid」が、日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」に導入されました!パチパチ!
(誰だよ。すみません、フリー素材サイトぱくたそのモデル「大川竜弥」さんです)
クラウドワークスは、企業(クライアント)と個人(クラウドワーカー)がインターネットで直接つながって、Web 開発やデザイン、ライティングなどの幅広い仕事を受発注できるプラットフォームです。
つまりお仕事を依頼したい会社と、お仕事したい人を結びつけるサービスなんですね!すてき!便利!最高!(クラウドワークスさんに媚びる山崎)
まぁそんな説明をするまでもなく、みなさんきっとご存知ですよね。それくらい有名なクラウドソーシングサービスに、Paidが導入されたんですよ!すごい!
いやー、Paidすごい!(Paid事業部にも媚びる山崎)
クラウドワークスでは安心・安全な取引のために、クライアントが支払う代金はひとまずクラウドワークスが回収して、仕事の納品・検収が終わってからクラウドワーカーに入金しています。
こうすることで、「仕事をしたのにお金が支払われない!」とか「お金を払ったのに仕事がちゃんと終わってない!」なんてトラブルが起こることを防いでいるんですね。
今回Paidは、このクライアントから代金を回収するための手段として導入されました!
これまでクラウドワークス 上で仕事の発注が成立すると、クライアントは代金を先に支払う必要がありました。
支払いが完了しないと依頼した仕事が着手されないので、発注する度にお金を支払う手間とか、仕事に着手されるまでのタイムラグとかが発生していました。
また、先にお金を払わないといけないので、クライアントには資金繰り面でも負荷がかかっていました。
なのでクライアントからは「月締めで、まとめて請求してほしい!」という声がたくさん寄せられていたそうです。
そんな声もあって、一部クライアントにはクラウドワークスが自社で月締めでの一括請求を行っていました。
「でもやっぱり、もっと多くのクライアントが月締めで一括払いできるようにしたい!クラウドワークスを、もっともっと便利にしたい!」
ユーザーの利便性を追求する、クラウドワークスの熱い想い。
そんな熱い想いから、クラウドワークスはPaid を導入することになったのです!
最近「働き方改革」というワードが注目されていますが、時間と場所にとらわれない新しい働き方として、クラウドソーシング事業は注目を集めています。
そして、クラウドワークの利用者数は日々増加しています。
Web上での新しい取引先に対する月締めでの一括請求は、代金が回収できないリスクが高い上に、取引先が増加すると請求書の発行や代金の回収にも手間がかかります。
しかしクラウドワークスは Paid を導入したので、今後さらに利用者数が増えても、請求業務に追われたり、代金を回収できなくなったりする心配はありません。
つまり、安心して月締めでの一括請求をすることができるのです!
Paid はクラウドワークスの決済業務をお手伝いすることで、クラウドワークスが掲げるビジョン「働き方革命」を応援していきます!
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