カルチャー

新入社員歓迎会を開催 先輩社員が屋台出店をしておもてなし

ラクーンの歓迎会

ラクーンでは、毎年4月末ごろに新入社員歓迎会を開催しています。開催場所はオフィスの地下1階のフリースペース。社長や部長、先輩社員が屋台を出して、新入社員に美味しい料理をふるまいます。歓迎会の最後には、屋台の中でどれが一番美味しかったか投票を行い、「屋台王」を決定します。

この歓迎会の目的は、新入社員を迎えることはもちろん、部内外関わらず上司と気軽に話せる雰囲気をつくり、その後の業務を円滑に進められるようになること。ダーツの旅も同じ理由で開催していますが、仕事をする上でコミュニケーションがうまくとれるよう、こういったイベントで役員や上司、先輩社員と話せる機会を作っています。

◇新人研修「社長(役員)と行く!1泊2日ダーツの旅2023」


今年の屋台は、餃子やパエリア、ル―ローハン、ラムチョップなどの様々な国籍の料理から、すき焼きやもつ煮などの日本料理、スウィーツではフルーツトライフルが出店していました。

↑今回優勝したのは、こちらのチャーシューエッグ。チャーシューと半熟目玉焼きの屋台でした。

新入社員の自己紹介&サークル紹介タイム

歓迎会では新入社員の自己紹介を行いました。先輩社員たちもつい笑ってしまう自己紹介もあり、今年も個性的なメンバーが入社しました!
またサークル紹介では、サークルの代表者が資料をスクリーンに映しプレゼンをします。

コロナウイルスが落ち着いてきて、多くのサークルが活動を再開し始めています。
新入社員が入り、さらに盛り上がること間違いなし。

リアル開催での新入社員歓迎会

ラクーンでは大人数が集まる社内イベントのほとんどはオフィスの地下1階で行っています。立食パーティー形式で、部門や年齢関係なくお話しできる機会。
今回の歓迎会も、新卒が役員と話している姿を見かけたり、コロナウイルスの影響でイベントが開催できないなか入社した社員が部署関係なくしゃべっていたり、やはりリアルでの交流は良いなと感じる歓迎会になりました。
 
新入社員の皆さん、これからどうぞよろしくお願いいたします!