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どうして「Paid」を導入する企業が増加しているのか?
企業間取引において掛売り決済のニーズは高く、売上拡大には必須の決済手段です。
しかし、請求にかかる手間やコスト、未回収リスクを考えると簡単には実現できません。そこで、手間やリスクなしで掛売りを導入できる「Paid」が注目されています。

さらに!「Paid」は使い勝手の良いサービスを目指して、機能を改善したりやオプションを追加したり…
導入企業とその取引先の企業にとっての利便性を追求してきました。
そのため「Paid」はサービス開始以来、ユーザーに「安心」「簡単」「便利」なサービスだと評価され、順調にシェアを拡大しているのです。
「Paid」の最新動向をチェック!
新プラン「Paid定額自動請求」開始
企業間取引において、毎月定額で発生するサービス利用料や月額会費等。
これらの請求を、一度請求金額や請求日を登録するだけで全自動で行うことができるプランを開始しました!
支払い方法に「コンビニ払い」追加
これまで導入企業の取引先に提供してきた「銀行振込」や「口座振替」。
これらの支払い方法に加え、新たに「コンビニ払い」を追加いたしました!
最近の導入実績(一部抜粋)

導入企業様の声(一部抜粋)
今まで取りこぼしていたお客様にもリーチできるようになり、売上にも大きく影響しています。バックエンドの業務にかかっていた時間が、分析や新しい戦略を練るために使えるようになりました。(ChatWork株式会社)
顧客単価が低くて請求書を要求されることを考えると、人数の少ないスタートアップでは自分たちでやるというのは現実的な選択ではありません。Paid導入後はお客様が注文情報を入力すれば、こちらはほぼ一度も手を動かさなくていいので余計なコストが発生していません。(株式会社Beer and Tech)
与信審査に時間が掛かってしまい、お取引の機会を逃す場合もありましたが、新規のお取引様でもリスクなく掛売りできるので取引の幅が広がりました。(Hamee株式会社)
「Paid」は人手が足りないベンチャー企業から新規事業に挑む大企業まで、業種や規模を問わず、あらゆる企業の挑戦と成長を後押ししています。
今後もサービス改善と利便性向上に努め、より一層メリットを感じていただけるサービスを目指してまいります!
Paid(ペイド)とは
「Paid」は、企業間取引の掛売り(後払い)決済で発生する与信管理から請求書の発行、代金回収までの決済業務を一括して代行する、Fintech(フィンテック)サービスです。
販売側企業(導入企業)とその取引先企業の間で生じる決済業務をすべて代行し、未回収が発生した際も100%代金を支払います。

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