「まっぷる」「ことりっぷ」を発刊する昭文社に「Paid」が導入されました！

こんにちは！

BtoB後払い決済サービス「Paid（ペイド）」の広報担当、山崎です。

先日、「Paid」が昭文社が運営する大判地図プリントサービス「マップル地図プリント」にサービスの提供を開始しました！

「Paid」は、先日導入企業数2,500社を突破したBtoB後払い決済サービスです。

企業間取引の掛売り（後払い）決済で発生する与信管理から請求書の発行、代金回収まで決済周りの業務を一括して代行しています。

サービスの流れは、こんな感じ。

一方、昭文社さんはみなさんご存知の「まっぷる」や「ことりっぷ」をはじめとする旅行ガイドブック、「スーパーマップル」等の道路地図で圧倒的なシェアを誇る、地図・旅行情報提供会社です。

今回「Paid」は、サイズや加工が選べる大判地図プリントサービス「マップル地図プリント」の法人向け決済手段として導入されました。

昭文社の「マップル地図プリント」は、運送業者さんやデリバリーサービスさんの配送エリアマップ、

不動産会社さんの説明用資料、学校や塾での教育用資材などなど…

様々な用途で幅広い業種業態の事業者に利用されています。

これまで「マップル地図プリント」の決済手段はクレジットカードとコンビニ払いのみで、掛売り決済には対応していませんでした。

しかし、企業間取引における掛売り決済のニーズは高い※ものです。

そこで！「マップル地図プリント」を利用する多種多様な業種、そして色々な業態の取引先に対応できる掛売り決済サービスとして、「Paid」が導入されました！

昭文社は「マップル地図プリント」に「Paid」を導入することで、利用者数増加に伴う請求業務の手間が省けます。

さらにWeb上での新規取引先に対する未回収リスクを負うこともありません。

そして掛売り決済を提供することで、決済手段による顧客の取りこぼしを減らすことが可能になります。

つまり「Paid」導入によって昭文社は請求業務から解放され、「マップル地図プリント」の事業拡大に集中できるようになるのです！

さらに！昭文社はWeb上での新規取引先に対しても未回収リスクを負わずに掛売り決済を提案できるようになるため、より一層積極的なサービス展開が可能になります。

「Paid」は今後も、企業の新たな挑戦を後押ししてまいります。

※弊社の調査ではECサイトを利用する企業の約 7 割が掛売り（後払い）決済を希望しており、希望する支払方法がない場合には約５割の企業が離脱します。（楽天リサーチを通したインターネット調査および、卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」の実績より）

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